霖雨御書

執筆年:弘安元年
真筆あり
 山中のながあめ、つれづれ申すばかり候はず。えんどうかしこまりて給候ひ了んぬ。ことによろこぶよし、覚性房申しあげさせ給候へ。恐々。 五月廿二日 日 蓮 花押 御返事